コンサルタント紹介
呉非(ウーフェイ) 日中両国のビジネス経験を生かし、日本製品の中国進出をサポートします。
呉非(ウーフェイ) 呉非のブログを見る
久能克也 日夜、タオバオの仕組みと集客方法を研究。「日本一タオバオで売れるオトコ」を目指しています!
久能克也 久能のブログを見る
渡辺篤 一番運営の現場に近いところにいます。ひょっとしたら「日本一タオバオに詳しい」かも?
渡辺篤 

タオバオモール(淘宝商城):タオバオのBtoCモール(2)

前回の記事はこちら

さて、タオバオモール(taobao mall)を、中国ネットショップ市場への進出を望む
日本企業の立場から見てみると、こういうことになると思います。


1.タオバオモールはハードルが高い

 →前回の記事で説明したとおりです。
  100%資本の中国内資法人でないと出店できません。

  また、コスト的にもハードルが高いです。
  売上から、タオバオに2~5%の手数料を取られます。
  さらに「タオバオポイント」として0.5%引かれます。
 
  
ですが、悪いことばかりではありません。


2.タオバオモールは「売りやすい」

 →まず、トラフィック(アクセス)が集まるような仕掛け・配慮が
  いっぱいです。検索結果では優先的にトップに表示されますし、季節のイベントなどは
  モールの店舗が優先的に参加できます。
  知らない間にアクセスが集まるような、そんなことになっています。
 
  また、「すべてホンモノである」とタオバオが一応認めているので、
  CtoCのお店よりも顧客に信頼されやすいということもメリットです。
  
  「一応」と書いたのは、その辺のチェックは正直100%ではなく、
  モール店舗でもアヤシイものもけっこう見かけるので・・・・・・^^;

  さらに、タオバオが指定する物流業者の割引サービスが受けられたり、
  優先的に広告枠をもらえたり、とさまざまな差別、もとい優遇処置があります。
  

では、タオバオ(CtoC)とタオバオモール(BtoC)のどちらを
選ぶべきなのでしょうか?

タオバオモールはコストと労力がかかりますが、当初からある程度の
売上が見込めます。

タオバオ(CtoC)はコストはかかりませんが、売れるようになるまで
時間がかかります。

この辺のバランスを見て、どちらが御社に最適か?
考えてみてくださいね。


タオバオモールへの出店・運営代行ももちろんご相談ください

Copyright (c) T.U.Business Consulting Co., Ltd. All Rights Reserved.