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渡辺篤 一番運営の現場に近いところにいます。ひょっとしたら「日本一タオバオに詳しい」かも?
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タオバオでは、こんなサービスが好まれます。

という、ひとつの例にすぎませんが。

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画像は、タオバオのある店舗のページからひっぱってきたものです。 ちなみにこのお店、タオバオで最も売れている店舗のひとつ。

ワンワンマークがたくさん並んでいますよね? なんだこれは?って感じでしょうか。

 ※「ワンワン」って何?という方はこちらの記事をご参照ください。     続きを読む>>

じつは、このワンワンマーク、この店舗のそれぞれの チャット対応担当者につながっています。

チャット担当要員(つまり、お客さま担当)が、たくさんいる、 ってことなのですね。

考えてみれば当たり前で、たくさんのお客さんがいれば それだけ問い合わせや購入前の値段交渉なども多くなってきますから、 一人じゃやっていけなくなるわけなのです。

とはいえ、売れているお店は、ただ「必要だから」と人数を 増やすだけではありません。 どうせ増やすなら、それを逆手にとって、「担当制」をしくわけです。

どういうことかというと、新しいお客さんが問い合わせしてきたときに、 「はじめまして!○○です。今後、○○さんを担当させていただきます!」 なんて具合にあいさつして、そのお客さんの担当を決めてしまうのです。

こうすれば、お客さんとしては安心して次の買い物や問い合わせがしやすいですし、 売る側としても「このお客さんを逃しちゃいけない」ということで、 心の入ったサービスができるようになる、というわけです。

サービスがよければ、お客さんがお客さんを紹介してくれるケースも ありますので、優秀な販売員とそうでない販売員の差もついてきます。 もちろん給料にも反映してきますので、すごく健全なサービス競争が 展開されるわけですね。

店舗全体のサービスレベルを向上させることももちろん重要ですが、 チャットで会話をしてから買うというタオバオのスタイルでは、 こういうOne to Oneなサービスが好まれる傾向があるのです。

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